TechFlowの報道によると、ブルームバーグが伝えたところでは、ロビンフッド・マーケッツ(Robinhood Markets Inc.)の2つの子会社は、米国証券業規制機構(FINRA)からの申し立てを解決するために2600万ドルを支払うことで合意した。FINRAは、同社が不正行為の可能性を示す警告サインに適切に対応しなかったこと、および数千人の顧客の身元を確認しなかったことを問題視している。
この業界規制機関による罰金処分は、1月にロビンフッド・セキュリティーズ(Robinhood Securities)とロビンフッド・ファイナンシャル(Robinhood Financial)が米証券取引委員会(SEC)と和解した4500万ドルの支払いに続くものである。SECは、個人投資家向け取引プラットフォームである同社が記録の保存を怠り、疑わしい活動を期限内に報告していなかったこと、およびその他いくつかの問題があったとしていた。
今回の和解において、両社はFINRAの調査結果を受け入れる一方で、申し立てについて認めも否定もせず、既に関連する問題を是正したことを約束した。




