TechFlowの報道によると、3月7日、The Blockが伝えたところによれば、スタンダード・チャータード銀行のデジタル資産担当リサーチ責任者であるジョフ・ケネディック氏は、米国が新たに設立する戦略的ビットコイン準備(SBR)の「予算中立」資金源として、7600億ドル相当の金準備の一部を売却し、その資金でビットコインを購入する案を提案した。この提案は、トランプ大統領が政府によるビットコイン取得に際して米国の納税者の負担を増やさないことを義務付ける大統領令に署名した直後に発表されたものである。
ケネディック氏は電子メールで、「理論的には、金を売却してビットコインを購入することは予算中立的な戦略となり得る」と述べた。また彼は、390億ドルの純資産を持つ為替安定基金(ESF)の活用も資金調達の選択肢の一つであり、シンシア・ラミス上院議員が提唱する『2024年ビットコイン法案』を参考に、毎年20万BTCを5年間にわたり購入する案も挙げた。




