TechFlowの報道によると、3月7日、CoinDeskが伝えたところによれば、CoinbaseはプライバシーブロックチェーンプロジェクトIron Fishのチームを買収し、そのレイヤー2ネットワークBaseのプライバシー機能を強化する。今回の取引にはIron Fishブロックチェーンおよびそのネイティブトークンは含まれず、これらは今後もIron Fish財団のもとで独立して運営され、CoinbaseやBaseとは関係がない。
今回の買収により、CEOのエレナ・ナドリンスキー(Elena Nadolinski)やジェイソン・スパフォード(Jason Spafford)らIron Fishの主要開発者たちがCoinbaseに加わり、Base内に新たなプライバシーチームを設立して、オンチェーン取引におけるプライバシー保護ツールの開発を行う。Coinbaseは、「プライバシーはオプションではなく、コアとなる構成要素(core building block)」であるとしており、プライバシー機能をBaseに直接統合することで、より安全かつコンプライアンス対応可能な分散型アプリケーションの構築を可能にするツールを開発者に提供することを目指している。




