TechFlowの報道によると、3月6日、ウォールストリートジャーナルはアメリカ上院銀行委員会の指導者であり、サウスカロライナ州選出の共和党上院議員であるティム・スコット氏が新たな法案を提出したと伝えた。この法案は、規制当局が銀行業務の実態を評価する際にいわゆる「レピュテーション・リスク(評判リスク)」の要素を考慮することを禁止し、暗号資産企業や保守派に対する「バンクレス化(去銀行化)」の現象を終結させることを目指している。
スコット氏は、顧客が銀行に与える可能性のある評判上の損害への懸念が、「バンクレス化」、つまり銀行が特定のビジネスを意図的に回避する現象を助長していると指摘した。この問題は、暗号資産企業の提唱や、トランプ元大統領による発言によって注目されている。トランプ氏は先ごろ、米国銀行やJPモルガンが保守派の口座を閉鎖していることについて批判していた。




