TechFlowの報道によると、3月4日、ホワイトハウスのAI・暗号通貨担当官であるデイビッド・サックス氏は、テッド・クルーズ上院議員とマイク・キャリー下院議員が提出した議会審査法案(CRA)をホワイトハウスが支持すると発表した。この法案は、バイデン政権の任期末に制定された「DeFiブローカー規則」の廃止を目指している。
ホワイトハウス管理予算局(OMB)が発表した政策声明では、当該規則が「ブローカー」の定義をDeFiプロトコルのソフトウェアまで拡大し、暗号資産取引の総収益および納税者情報を報告するよう義務付けていると指摘されている。新政権は、この規則が「米国の革新を阻害し、プライバシー上の懸念を引き起こし、DeFi企業に前例のないコンプライアンス負担を課す」と批判している。
同政策声明は明確に、この法案が大統領に送られた場合、ホワイトハウスの上級顧問団は成立に署名するよう助言すると述べており、政府による暗号資産規制に対する立場に大きな転換が生じていることを示している。





