TechFlowの報道によると、3月4日、中国国務院関税税則委員会は公告を発表し、アメリカ政府が3月3日に、フェンタニルを理由として中国からの全輸出商品に10%の関税を課す措置を発表したことに反発し、2025年3月10日から、アメリカ原産の一部輸入品に対して追加関税を課すと発表した。
詳細は以下の通りである:
一、鶏肉、小麦、トウモロコシ、綿花に対して15%の関税を課す。
二、キビ、大豆、豚肉、牛肉、水産物、果物、野菜、乳製品に対して10%の関税を課す。
三、アメリカ原産の別添リストに掲載された輸入商品については、現行の適用関税率に加えてそれぞれ追加関税を課す。現行の保税・減免税政策は変更せず、今回課される追加関税は減免の対象とならない。
四、2025年3月10日以前に積み出し地を出港し、2025年3月10日から2025年4月12日の間に輸入される貨物については、本公告で規定する追加関税の課税対象とはならない。




