TechFlowの報道によると、3月3日、タス通信が伝えたところによれば、ロシアの暗号通貨マイニングデータセンター運営会社およびマイニング機器輸入業者Bitriverの副総経理オレグ・オギエンコ氏は、国内に適切な規制環境が整えば、ロシアが1〜3年以内に暗号通貨準備を構築する可能性があると述べた。
オギエンコ氏は、「まず国内におけるデジタル通貨の保管および流通のための安全なインフラを構築し、規範化する必要がある。こうしたインフラはすでに出現しつつあるが、現時点では依然としてクローズドな環境にある」と指摘した。彼は、このような準備の構築により、ロシアの金融システムが先端技術を活用して現代化を推進する新たな原動力が得られるとし、また暗号通貨準備の形成は今年の世界金融市場における強化トレンドになっていると述べた。
Bitriverの評価によると、ロシア、米国その他の主要経済体間におけるデジタルリソース競争が加速している。ビットコイン価格が97,000ドルに達した後、買い手の次の目標は100,000ドルとなる。オギエンコ氏は、好調なシナリオが実現すれば、ビットコイン価格は第2四半期末までに130,000ドルを突破するとの見通しを示した。
これより前、ロシア国家基金は暗号通貨マイニング企業BitRiverと協力し、BRICS諸国においてデータセンターを建設する予定である。




