TechFlowの報道によると、2月28日、イーサリアムの創設者であるヴィタリック・ブテリン氏はソーシャルメディアで、「多くの人々が盗難ではなく、紛失によって大量の暗号資産を失っている」と警告した。「ソフトウェアのバグ、パスワードの忘却、デバイスの紛失、ロサンゼルスの火災でペーパーウォレットが焼失、デバイスのアップグレード時にデータをバックアップしなかったことなど、こうした事態が起こる原因はさまざまだ。
攻撃者がいないため責任追及ができず、被害者はこれらについて話す強い動機を持たない。また、自分自身のせいだと感じていることが多いため、恥じらいから話したがらないことも多い。しかし、このようなことは実際に起きている。しかも非常に頻繁に起きているのだ。われわれのエコシステムには、本当に強力なウォレットセキュリティソリューションを構築する必要がある。それは紛失の問題も考慮に入れるべきだ。だからこそ私は、ソーシャルリカバリー(social recovery)の重要性についてこれほど頻繁に言及しているのだ!」と述べた。




