TechFlowの報道によると、2月28日、CoinDeskが報じたところでは、アーサー・ヘイズ氏が2014年に共同設立した暗号資産取引所およびデリバティブ取引プラットフォームBitMEXは現在、買収候補者を探している。関係者によれば、永久先物をレバレッジ取引者の間で最も人気のある商品に押し上げたこの老舗取引所は、昨年末からナショナル投資銀行のBroadhaven Capital Partnersに販売プロセスの支援を委託しているという。
BitMEXは2020年、十分なマネーロンダリング対策を実施していなかったとして有罪を認めたことがある。米国による刑事告発を受け、ヘイズ氏は共同創業者のベン・デロ氏、サミュエル・リード氏とともにCEOを相次いで辞任した。買収計画に関して、BitMEXおよびBroadhavenはコメントを拒否した。
最近、暗号デリバティブ分野では合併・買収が活発化しており、主要取引所のKrakenやCoinbaseが、主要な暗号オプション取引所Deribitの買収を巡って競合していると伝えられているほか、FalconXも今年初めにArbelos Marketsを買収し、自社のデリバティブ事業の拡大を図っている。




