TechFlowの報道によると、2月25日、広州日報が報じたところによれば、広東省の裁判所はこのほど、仮想通貨に関する詐欺事件を審理し判決を下した。被告の解某某(かい・うん)は、A社を設立し、「AAチェーン」という名の仮想通貨を発行。投資家に対し、この通貨は取引所に上場され高額なリターンを得られると約束した。
事件の内容によると、2018年5月、解某某は広東省でA社を設立し代表者となった。彼はインターネットプラットフォームを通じて「AAコイン」は価値上昇の可能性があると宣伝し、被害者に対して取引所への上場と最低500万元の収益を約束した。これによりある投資家は99万元を投じ、160万枚以上のAAコインを購入したが、実際に受け取った仮想通貨は一連の数字にすぎず、これらのトークンはロック状態にあり、一切取引できなかった。
裁判所は、被告の解某某が不正な占有を目的として虚偽の事実をでっちあげ、他人の財物を騙し取ったと認定。その金額は特に巨額に上ったことから、最終的に詐欺罪により懲役11年を言い渡し、人民元5万元の罰金を科した。この判決はすでに効力を有している。




