TechFlowの報道によると、2月22日、CoinDeskが伝えたところでは、米国保安官庁(USMS)は現在、保有するビットコインなどの暗号資産の正確な数量を確認できていない。関係者によれば、同庁はその保有量について大まかな推定ですら困難な状況にあるという。この問題は、米国政府がこれまでに発表した国家暗号資産準備計画に影響を及ぼす可能性がある。
報道によれば、USMSは現在もExcelのスプレッドシートを使用してデジタル資産を手動で管理しており、適切な資産追跡システムを欠いている。元財務省の捜査官でECC SolutionsのCEOであるティモシー・クラーク氏は、同庁が長年にわたり暗号資産管理においてセキュリティ上の懸念を抱えており、ビットコインの預入先アドレスを暗号化されていないメールで送信するなどといった問題があると指摘している。




