TechFlowの報道によると、2月18日、欧州証券取引監視機構(ESMA)は暗号資産サービスプロバイダーの従業員能力評価に関するガイドラインについて、パブリックコメントを募集するためのコンサルテーションペーパーを発表した。このガイドラインは、「暗号資産市場規制法案(MiCA)」の関連規定の実施を目的としている。
提案によれば、従業員は暗号資産の主要な特徴や市場運営、ブロックチェーン技術に関する専門知識に加え、規制枠組みおよび税務への影響についても理解している必要があるとされる。ESMAは、サービスプロバイダーに対し、従業員に対する年次での能力開発ニーズの評価、資格記録の維持、定期的な評価の実施を求めている。
今回のコンサルテーションは4月22日まで意見を募集しており、ESMAは今年第3四半期に最終ガイドラインを発表する予定である。




