TechFlowの報道によると、2月17日、CoingapeのアナリストAkash Girimath氏は、ビットコインが現在、まれな拡散三角形というテクニカルパターンを突破したと指摘した。10万ドル付近には流動性が集中しており、これがビットコイン価格の重要なレジスタンス(抵抗線)となる可能性がある。
アナリストは、ビットコインが10万ドルの壁を明確にブレイクアウトした場合、空売りポジションの買い戻しが発生し、価格のさらなる上昇を促進する可能性があると述べた。テクニカル分析によれば、拡散三角形の上部トレンドラインを突破した後のターゲット価格帯は、27万~30万ドルの範囲にある可能性がある。
一方でアナリストは、投資家に対してフェイクブレイクアウト(偽ブレイク)、流動性トラップ、およびマクロ政策などリスク要因への注意喚起も行った。FRBの政策やビットコイン現物ETFの資金流入・流出、規制の変化などの要素が、ビットコインの今後の価格動向に影響を与える可能性があるとしている。




