TechFlowの報道によると、2月14日、イーサリアムのコア開発者たちは2月13日の「All Core Devs」会議において、今後のプロトコルアップグレードの展開を加速することで合意した。イーサリアム財団のプロトコルサポートチームメンバーであるNixo Rokish氏は、Pectraレビュー報告書によれば、コミュニティがアップグレードのペース加速を強く支持しており、これによりアップグレードのスコープに関する遅延が減少し、より積極的な意見提出が促進されると述べた。
4月にリリース予定のPectraアップグレードは、イーサリアム史上最大規模のものとなり、暗号化ウォレット機能の強化やデータ可用性の拡張などを含む最大20件のイーサリアム改善提案(EIP)を含む。イーサリアム財団の研究員Tim Beiko氏によると、Pectraシステムコントラクトは2月17日にメインネット上で導入される予定だ。
開発チームはまた、取引パッケージプロセスの改善に焦点を当てるFusakaアップグレードについて、4月10日を最終期限として設定した。開発者は3月13日までにEIP提案を提出する必要があり、コミュニティは3月27日までに採用対象となる提案について意見を表明する必要がある。




