TechFlowの報道によると、2月3日、ソフトバンクグループはOpenAIと提携し、「Cristal intelligence」と呼ばれる高度な企業向け人工知能の開発および販売を行うことを発表した。
ソフトバンクは、自社グループ内にOpenAIのソリューションを展開するために年間30億ドルを投資する予定である。また、ソフトバンクとOpenAIは「SB OpenAI Japan」という新たな合弁会社を設立することも発表した。この会社は日本の大手企業向けにOpenAIの企業向け技術を専門に展開し、両社がそれぞれ50%の株式を保有する。
ソフトバンクの孫正義CEOは、汎用人工知能(AGI)が10年以内に現実のものになると信じており、「AGIはまず大手企業のビジネスにおいて実現できる」と述べた。その上で、「それを実現するには相当巨額の資金が必要であり、現在そのような資金を持っているのは大手企業だけだ」と付け加えた。




