TechFlowの報道によると、1月30日、Arkhamの監視データにより、Ross Ulbrichtまたはそのウォレットにアクセス可能な人物がRaydium上で流動性を提供する際、流動性プールの初期価格設定を誤ったことにより大きな損失を出したことが明らかになった。
具体的には、そのうち150万ドル(トークン総供給量の5%)がMEV(最大可抽出価値)ボットによって即座に裁定取引され、既存のプール内で売却された。その後の2回目の操作ではさらに約1,050万ドル(トークン総供給量の35%)を失った。
報道によれば、Ross Ulbrichtは先週、開発者からROSS(Ross Ulbricht Fund)トークンの供給量の50%を受け取っていた。トークン供給量の40%を失ったものの、Rossは別のアドレスで残り10%の保有を維持しており、すでにRaydiumの集中型流動性プールに正しく流動性を追加している。




