TechFlowの報道によると、1月22日、航空インフラの分散型プロジェクト「Wingbits」がBorderless CapitalおよびBullish Capitalを主導とする資金調達により560万ドルを調達し、累計調達額は920万ドルに達した。同プロジェクトは、暗号化セキュリティを備えたADS-B受信機を通じて、インセンティブ付与型の便追跡システムを構築する予定だ。
Wingbitsは、従来の便追跡は世界中のボランティアがアンテナを設置してデータを収集することに依存していると指摘。関連企業はこうしたデータを空港や航空会社に販売し、数億ドル規模の収益を得ているが、一方でボランティアには何の報酬も支払われていないと説明している。DePIN(Decentralized Physical Infrastructure Networks)モデルは、ブロックチェーン版クラウドコンピューティングサービスとして、アマゾンやグーグルなどの巨大IT企業と競争するとされている。




