TechFlowの報道によると、1月21日、CryptoDNESは米証券取引委員会(SEC)がNova Labsに対し、投資家を誤導し証券法に違反したとして訴訟を提起したと伝えた。SECは、Nova LabsがSalesforce、Lime、ネスレなど大手企業との提携関係を虚偽に主張し、同社傘下のHelium Network上でHelium暗号資産をマイニングし、データ共有を行うユーザーに報酬を与える「ホットスポット」デバイスの販売促進を行ったと指摘している。この訴訟は1月17日に提出され、罰則の適用、不正な利益の返還およびNova Labsに対する制限措置を求めている。
なお、この事件はSEC議長のゲーリー・ゲンスラー氏が退任する数日前に発生した。SECは、これらの提携関係に関する主張は捏造であり、Heliumネットワークの現実世界における採用状況について顧客を誤解させたと強調している。




