TechFlowの報道によると、1月21日、CoinDeskが伝えたところでは、ドナルド・トランプ大統領は商品先物取引委員会(CFTC)の共和党委員であるキャロライン・ファム(Caroline Pham)氏を、米国のデリバティブ規制機関の暫定議長に選出した。ファム氏はかつてウォール街の銀行家として勤務した経験を持ち、また同機関においてスタッフおよび委員としても活動しており、退任する民主党議長ロスティン・ベナム(Rostin Behnam)氏の後任となる。
ファム氏本人が確認したところによれば、彼女はCFTCにおける重要な移行期にあたって暫定議長を務める。デジタル資産に関するロードマップ構築に向けた初期段階の立法作業の多くは、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)などの取引市場の監督をCFTCが担うことを支援するものであり、こうした初期法案は新たな議会での暗号資産関連作業の基盤となることが期待されている。




