TechFlowの報道によると、1月15日、カンヌ市長のデイビッド・リスナール氏は自身のLinkedInアカウント上で、地元商店への暗号通貨決済システム導入を推進すること、および2025年6月30日から7月3日にかけて第8回イーサリアムコミュニティ会議(EthCC)を開催することを発表した。
市当局は2月4日、カンヌ映画宮殿にて地元事業者向けに暗号資産決済に関する技術、法務、会計および税務のトレーニングを実施する予定であり、「クリプトフレンドリー」な商店マップの公開も計画している。3度にわたり世界観光祝祭都市に選ばれたカンヌでは、今回のEthCCに登録参加者が6,500人以上、総参加者数は1万人に達し、並行イベントが300件開催されると見込まれている。リスナール氏の一連の取り組みは、2027年のフランス大統領選挙に向けての布石とされている。




