TechFlowの報道によると、1月13日、SlowMist創業者の余弦氏は、Telegram Safeguard(テレグラム・セーフガード)詐欺がMacプラットフォームにまで拡大していると警告した。攻撃者はTelegram内に悪意あるコードを仕込み、ユーザーのクリップボードを乗っ取っているという。余弦氏は注意を呼びかけ、Telegram内で特定のガイドラインが表示された場合、クリップボードにすでに悪意あるコードが挿入されている可能性があるため、指示に従って操作すると重大なセキュリティリスクが生じるとしている。
これ以前に、ユーザー@0xDiyaaa氏が自身の体験を共有し、ソーシャルメディアのコメント欄に「認証コード」と偽装されたTGリンクをクリックし、悪意あるコマンドを実行したことで資産損失の危機に陥ったが、直ちに異常に気づき、事前に用意していた手書きのニモニックフレーズにより迅速に資産を移動できたため被害を免れた。同氏は、出所不明のリンク、特にソーシャルメディアのコメント欄にあるTGリンクのクリックには細心の注意を払うよう呼びかけているほか、ウォレットのニモニックフレーズをオフラインでバックアップしておくことを推奨している。




