TechFlowの報道によると、ブルームバーグが伝えたところでは、ステーブルコイン発行会社のTetherはAI分野への積極的な展開を進めている。CEOのパオロ・アルドイノ氏は、同社がここ数か月でAIプラットフォーム開発人材を30人採用し、今後、アジア太平洋地域、欧州、南米などにおいてAI映像制作人材の採用も計画していると明かした。
アルドイノ氏は、AIはTetherにとって重要な戦略分野であると強調し、今年5月にイタリアで開催されるAIウィークにて、金融の自由を核とするAI戦略について詳細を発表する予定であり、特にオープンソース、P2P技術、プライバシー保護に注力していくと述べた。また、Tetherは2025年半ばまでに従業員数を現在の倍となる200人に拡大する計画で、アルドイノ氏は昨年12月のインタビューで、同社は2024年末までに利益が100億ドルを超える可能性があると語っている。




