TechFlowの報道によると、1月10日、公式発表により、人工知能企業Genius Group(NYSE American: GNS)は新たに500万ドル相当のビットコインを追加し、保有するビットコインは合計372BTCとなり、総額3500万ドル(平均購入価格1BTCあたり94,047ドル)となった。これは同社が当初目標としていた1億2000万ドルのビットコイン保有額の30%に相当し、計画を前倒しで達成したことになる。
現在、Genius Groupの時価総額は4200万ドルであり、ビットコイン保有資産の時価は会社の時価総額の83%を占めている。また、同社は暗号資産担保ローンサービスを提供するArch Lendingにおける融資枠を1000万ドルから1400万ドルへ引き上げ、ローン・トゥ・バリュー比率(LTV)は40%に設定している。
さらに、Genius Groupは創業者報酬プランを承認し、今後10年間で時価総額10億ドルの達成と、ビットコイン保有資産を純資産10億ドルまで拡大することを目指している。
なお、Genius Groupは「ビットコイン最優先」戦略を掲げる教育グループであり、人工知能技術を活用して個人、企業および政府機関向けに個別化された教育プログラムやアクセラレーションソリューションを提供している。そのサービスは世界100カ国以上にわたり、利用ユーザー数は540万人にのぼる。




