TechFlowの報道によると、1月10日、北京商報が伝えたところによれば、公安部は同日に開催された記者会見で、2024年末までにミャンマー北部における電信詐欺に関与した中国籍の容疑者5万3000人以上を逮捕し、カチン州果敢地域の「四大家族」犯罪組織を完全に壊滅させたと発表した。
公安部は、取り締まりの成果が顕著であるものの、依然として犯罪情勢は厳しい状況にあると指摘している。詐欺グループはブロックチェーン、仮想通貨、AI技術などの新技術を活用して犯罪ツールを絶えず高度化しており、組織的かつ国境を越えた協力体制の下、アプリ開発、誘導プロモーション、送金およびマネーロンダリングなどの違法行為を実行しているという。
詐欺犯は年齢層、職業、学歴の異なる人々に対してそれぞれのニーズに応じた詐欺シナリオを用意しており、被害者の範囲は極めて広い。中国国境に近いミャンマー北部の電信詐欺施設はすでに排除されたが、海外にはなお多数の「科学園区」や「開発区」を装った詐欺拠点が存在している。




