TechFlow報道によると、1月10日、複数のブロックチェーンに対応する暗号資産ウォレットサービスプロバイダーPhantomが、AceofAIとのやり取りをめぐって議論を呼んでいる。1月9日、AceofAIはPhantomと「パートナーシップ」を締結し、その組み込みウォレットの早期アクセスプログラムに参加したと発表した。これに対しPhantomは当時絵文字で返信しており、市場はこれを協力関係の確認と解釈。その結果、ACEトークン価格は一時0.017ドルまで急騰した。
しかしPhantomはその後、該当する返信を削除し、説明を発表。AceofAIは同社の組み込みウォレット製品を利用しているユーザーの一つにすぎず、正式な提携やサポート関係は存在しないと明言した。また、自社サービスがトークンの支援宣伝に使われることになるとは認識していなかったとも述べた。この対応を受け、ACEの価格は0.0005ドルまで下落し、跌幅は90%以上となった。多くの投資家は双方の関係を誤解していたとして損失を被ったと訴え、Phantomのコミュニケーション方法に対して疑問を呈している。





