TechFlowの報道によると、1月8日、デジタル資産インフラプロバイダーのBullish Groupは公式発表を行い、ドイツ連邦金融監督庁(BaFin)から暗号資産のカストディ、自営取引およびマスターブローカー業務に関するライセンスを取得したことを明らかにした。同社のドイツ法人であるBullish DE Custody GmbHが当該ライセンスを取得したもので、あわせてfuturum bank AG元取締役のマルコ・ボーデヴァイン(Marco Bodewein)をドイツ地域の取締役副社長に任命したことも発表した。
BullishのCEOトム・ファーリー氏は、「ドイツは主要な金融センターであり、急速に成長しているデジタル資産市場として極めて重要な戦略的意義を持つ」と述べた上で、「欧州連合の暗号資産市場規制法案(MiCA)が2024年12月30日に発効する状況を踏まえると、今回のライセンス取得により、Bullishが欧州経済圏(EEA)での事業展開を加速できる」と語った。




