TechFlowの報道によると、1月8日付の『Fortune』誌は、AI駆動型暗号資産投資リサーチプラットフォームSoSoValueが1500万米ドルの資金調達を完了したと伝えた。今回のラウンドはHongshan、SmallSpark、Mirana Ventures、Safepalが主導し、評価額は2億米ドルに達した。今回の資金調達前にも、SoSoValueは2024年中盤に415万米ドル規模のシードラウンドを実施しており、累計調達額は約2000万米ドルとなった。
SoSoValueによれば、本件の資金調達は12月末に完了済みで、調達資金は主にSoSoValue Indices(SSI)の準備基金として活用される。SSIは革新的な現物ベースの暗号インデックスプロトコルであり、暗号市場における効率的な投資を促進することを目指している。これにより、SoSoValueは現物インデックスをトークン化して市場に提供する初の機関となった。2024年12月末、SoSoValueはMAG7.ssi、MEME.ssi、DEFI.ssi、およびヘッジ型のUSSI――の4つのSSI製品を発表した。SSIプロトコルの展開を通じて、同社は暗号投資ツールおよび高品質な暗号資産へのアクセスをより公平かつ普及させることを目指している。SSIプロトコルをSoSoValueの統合データプラットフォームに組み込むことは、健全で長期的な市場参加者を惹きつけ、維持していくための自然な進化である。現在、SoSoValueプラットフォームの登録ユーザー数は800万人を超えている。
SoSoValue共同創業者のJivvva Kwan氏は、「一般の投資家にとって最も優れた投資方法はインデックス投資である」と述べた。「我々は、日常の投資家にとって最適な選択肢は、自動リバランス機能を持つ暗号現物ベースのインデックスであり、ストレスフリーで市場動向を追跡できる投資手段になると信じている。さらに、投資の民主化を推し進め、専門投資家が独自の市場洞察を実行可能なインデックス戦略に変換できるよう、オープンソースのインデックス自動構築ツールを間もなく提供する予定だ。誰もが自身のインデックスを発行できるようになるだろう」と語った。また、今回の調達資金はマーケティング、エンジニアリング、ビジネス開発チームの拡充にも使われ、今後数四半期にわたりさらなる新製品のリリースを推進していく予定である。




