TechFlowの報道によると、1月8日、crowdfundinsiderの報道を引用し、ドーハ銀行(Doha Bank)がカタールでVisaビジネスペイメント(VCP)を導入した。これにより、同銀行はこのサービスを提供する中東地域初の金融機関となった。今回の取り組みは、企業の支払いプロセスの簡素化とセキュリティ強化を目的としており、カタール政府が掲げる支払いのデジタル化目標とも一致している。VCPは、自動的な帳簿合わせやバーチャルカードの支払い詳細情報の提供を通じて、企業顧客のキャッシュフロー改善を支援し、手作業によるプロセスを排除するとともに、直感的なユーザーインターフェースによってシームレスな支払い体験を実現する。
ドーハ銀行の副CEOであるディミトリオス・ココシウリス氏は、今回の提携によりVisaとの長期的な協力関係がさらに強化されるとともに、変化する支払いニーズへの対応が可能になると述べた。また、Visaの中東担当バイスプレジデント兼カタールおよびクウェート総支配人であるシャシャンク・シン氏も、この提携が金融業界におけるデジタル革新に果たす重要性を強調した。




