TechFlow報道、1月7日、Beincryptoによると、連邦準備制度理事会(FRB)の監督担当副議長であるマイケル・バール氏が辞任すると発表した。バール氏はFRB理事会内で第3の地位にある監督副議長の職を離れることになるが、引き続きFRB理事会の理事として留任する。本来彼の理事任期は2032年まで予定されていた。しかし今回の辞任は、暗号資産(クリプト)規制において重要な転機となる可能性がある。バール氏は「FRB理事会の監督担当副議長を務められたことは光栄だった。この役職に対する論争は、私たちの使命への集中を妨げる可能性がある。現下の状況において、理事としての立場から米国民に奉仕することがより効果的だと考えている」と述べた。
関係者によれば、バール氏は米国の銀行が暗号資産および関連サービスに進出することを妨げてきた主要因の一人と広く見なされている。2023年にバール氏はステーブルコインへの取り締まりを主導し、「暗号資産を銀行業界から排除する」意向を表明していた。




