TechFlowの報道によると、1月6日、リップルCEOのブラッド・ガーリンハウス氏は、同社の職種の75%がすでに米国に再移転されたことを発表した。また、2024年11月の大統領選以降、米国で結ばれた提携契約の数は、それ以前の6か月間の合計を上回った。
彼はこの変化の背景にあるのは、次期トランプ政権による暗号資産(クリプト)に対する支援的な姿勢だと指摘した。「スコット・ベセント、デイビッド・サックス、ポール・アトキンズら率いるトランプチームは、就任前からすでに米国の革新と雇用創出を推進している。彼らがまだ正式に就任していなくとも、何と言おうと『トランプ効果』によって、暗号資産は再び偉大になりつつあるのだ」
複数の機関も新政権に対して楽観的な見方を示している。暗号資産マイニング企業のHive Digitalは本社をカナダのバンクーバーから米テキサス州サンアントニオへ移転することを発表した。モルガン・スタンレー傘下のE-Tradeプラットフォームも、暗号資産取引サービスの導入を検討している。




