TechFlowの報道によると、12月30日、Handelsblattはドイツ自由民主党(FDP)党首で前財務大臣のクリスチャン・リンダー氏が欧州中央銀行(ECB)およびドイツ連邦銀行に対し、ビットコインなどの暗号資産を外貨準備に取り入れるよう呼びかけたと伝えた。
彼は、米国政府が暗号資産政策を積極的に推進しており、ワシントンでは連邦準備制度(FRB)が暗号資産を通貨や金と同じように準備保有に含める可能性を検討していると指摘した。リンダー氏は、欧州がこの分野で米国に遅れを取らないよう警戒すべきだとし、フランクフルトで暗号資産を準備保有の一部として検討することでリスクへの耐性を高めるべきだと提唱した。また同氏は、暗号資産は現在、世界的な富の増加において非常に大きな割合を占めていると強調した。




