TechFlowの報道によると、12月23日、チェーンアナリストAi姉の分析によれば、過去5年間のビットコインのクリスマスおよび元旦休暇期間(12月20日~1月6日)のパフォーマンスは、価格変動幅が明らかに大きかったものの、実際の値上がり・値下がり幅については2020年を除き、他の年はすべて10%以内にとどまっている。
また、その後2か月間の価格パフォーマンスについて見ると、80%の年でかなり良好な結果となっており、底値拾いのタイミングを元旦後1週間に絞った場合でも、利益を得られる可能性は60%ある。
さらに、直近5年間のナスダック指数の動きを観察すると、クリスマス期間中のレンジ変動は大きいものの、全体的な値上がり・値下がり幅はそれほど大きくない。このことから、休暇終了後も米国株式市場がビットコインに対して大きなマイナス影響を与えるとは考えにくい。
まとめると、今回のブルマーケットはBTC ETFの資金流入・流出の影響を大きく受けているものの、ナスダック指数はクリスマス期間中および終了後も明確な下落は見せておらず、暗号資産への影響は限定的である。ビットコイン自体の価格変動も、「クリスマスショック」という憶測と真逆の動きを見せている。




