TechFlowの報道によると、12月17日、暗号資産(仮想通貨)のカストディ機関Anchorage Digitalは、子会社のAnchorage Digital NY, LLCがニューヨーク州金融サービス局(NYDFS)からBitLicenseを取得したと発表した。同社は2025年初頭にニューヨーク州で暗号資産取引サービスを全面的に開始する予定で、主にRIA(登録投資アドバイザー)や大手資産運用機関などの機関投資家を対象とする。
今回のライセンス取得により、Anchorage Digitalは機関向けトレーディングデスクを通じて、ニューヨークの機関投資家に対して高い流動性と規制遵守型の取引サービスを提供できるようになる。Anchorage Digitalは最近、相次いで動きを見せている。同社は連邦特許を有する米国の銀行として初めてLiquid CollectiveのLsETH流動性ステーキングをサポートし、複数の機関と協力してステーブルコインネットワークを立ち上げたほか、PayPalとの間でステーブルコイン報酬プログラムを展開している。




