TechFlowの報道によると、12月17日、The Blockが伝えたところでは、MicroStrategyは2024年12月23日に正式にナスダック100指数に採用され、同指数に選ばれた初のビットコイン関連銘柄となる。ブルームバーグのアナリスト予測では、同社は0.47%のウェイトを獲得し、第48位に位置づけられ、約21億ドルのパッシブ資金流入が見込まれている。現在同社は43万9000BTCを保有しており、その総価値は450億ドルを超え、ビットコインの総供給量のおよそ2%に相当する。
注目に値するのは、MicroStrategyが2025年第1四半期に米国財務会計基準審議会(FASB)の新たな会計基準を導入する予定であることだ。この新基準により企業はデジタル資産を公正価値で計上でき、各報告期間における公正価値の変動を純益に反映できるようになる。Benchmarkのアナリスト、Mark Palmer氏は、この変更により同社が2025年6月までにS&P 500指数の収益要件を満たす可能性があり、S&P 500指数への追加採用へ向けて道筋がつくだろうと指摘している。




