TechFlowの報道によると、12月16日、Cointelegraphが伝えたところでは、リップル(Ripple)の最高技術責任者(CTO)であるデイビッド・シュワルツ氏がツイートを投稿し、同社が間もなくリリースする予定の米ドルステーブルコイン「RLUSD」について、上場直後には「供給不足」が生じる可能性があると指摘したうえで、投資家に対して冷静さを保ち、FOMO(恐怖による過熱投資)を避けるよう呼びかけました。
現在、リップルエコシステムのウォレットXaman上では、すでに取引者が1,200米ドル(約511 XRP)という高額な価格でRLUSDの買い注文を出しています。これに対しシュワルツ氏は、こうした高値は単に最初の取引を行う「名誉」を得たい人がいるためのものだと説明し、RLUSDの価格は最終的に必ず1米ドルのアンカー価格に戻ると強調しました。
なお、先日の12月11日には、リップルのブレイド・ガーリンガウスCEOが、RLUSDがニューヨーク州金融サービス局(NYDFS)から最終的な承認を得たことを発表しており、公式からは「近日中にリリース」との見通しが示されています。




