TechFlowの報道によると、12月16日、暗号資産研究機関の10x Researchは報告書で、トランプ氏が2025年1月に就任する前までにビットコイン価格が12万ドルに達する可能性があると指摘した。報告書では、暗号資産取引所が大規模な資金流出を経験しており、プラットフォーム上の利用可能なビットコイン量が顕著に減少しているほか、場外取引(OTC)カウンターの在庫水準も低くなっているとしており、こうした要因が重なり、ビットコイン価格の短縮状態(スクイーズ)が生じる可能性を示唆している。
さらに、12月には3つの主要な催化剂が相次いで実現した。ナスダック100指数へのMicroStrategyの採用(当初はS&P 500入りの予想で確率50%)、マイクロソフトによるビットコインの貸借対照表組み入れ提案(確率10%)、およびFASBの暗号資産に対する公正価値会計基準の導入(確率100%)である。




