TechFlowの報道によると、12月15日、韓国銀行(中央銀行)は尹錫悦大統領の弾劾案可決後、初めての声明を発表し、金融市場の安定を誓約したうえで、「継続的な実施」が不可欠な主要な財政・経済対策の重要性を強調した。韓国銀行は日曜日、「韓国銀行は政府とともに、金融・外為市場における変動の拡大に対応・防止するため、利用可能なすべての政策手段を活用する予定である」と述べた。また同銀行は現在の状況を過去の大統領弾劾時と比較し、「貿易環境の不確実性の高まりや世界的な競争の激化など、外部的課題がより大きくなっている」と指摘した。韓国銀行は「こうした外部要因が国内要因と重なる場合、その影響が増幅される可能性がある」と警告し、経済改善に向けた介入措置の実施を呼びかけた。
これに先立ち、韓国国会は尹錫悦大統領の弾劾案を可決しており、韓国憲法裁判所は180日以内に弾劾審判手続きを完了することになっている。




