TechFlow報道、12月12日、ブルームバーグによると、MicroStrategyはナスダック100指数への組み入れに必要なすべての技術的条件を満たしているものの、その選定をめぐっては議論が残っている。データによれば、同社は現在400億ドルを超えるビットコインを保有しており、時価総額は980億ドルに達し、ナスダック指数では第40位の銘柄となる可能性がある。しかし、ソフトウェア事業の第3四半期純損失は3.4億ドルで、過去4四半期のうち3四半期が赤字となっており、基盤事業の業績不振が市場の懸念を引き起こしている。
TD Cowenのアナリスト、ランス・ヴィタンツァ氏は、ナスダックが同社の実際の事業規模が小さいことを理由に組み入れを拒否する可能性があると指摘した上で、時価総額の大きさを考えればそのような決定は理にかなっていないと述べた。一方、RIA Advisorsのポートフォリオマネージャー、マイケル・レボウィッツ氏は、同社を金融企業として再分類すべきだと提唱し、「ビットコインがなければ、基本的に倒産した会社と同じだ」と説明した。もし組み入れが実現すれば、MicroStrategyは全世界で約4510億ドルの資産が追従するナスダック100指数連動ETFからの資金配分の機会を得ることになる。




