TechFlowの報道によると、12月11日、Coindeskの報じたところによれば、Solana財団の元ステーブルコイン責任者であるAnna Yuan氏が設立したPerenaは、約300万米ドルのPre-Seedラウンドの資金調達を完了し、Borderless Capitalが主導した。
Anna Yuan氏によると、Perenaは最大7種類の異なるステーブルコインのトレーダーが資産間で簡単に交換できるようなプール(流動性プール)の構築を目指している。これはイーサリアム上のCurveにおける3poolと同様の仕組みである。ステーブルコイン保有者は資産をプールに預けることで、リスク許容度に応じて追加収益を得ることができるようになる。
Yuan氏によれば、Perenaは伝統的な銀行口座で人々が保持している法定通貨よりも弾力性のある「合成通貨」の構築も計画しているという。これは他のステーブルコインによって担保された「債務担保ポジション」(CDP)型ステーブルコインの形態を取るもので、MakerDAO(現Sky)がDAIに対して行っているのと同じ方式である。Perenaはまだ設計を最終確定していないが、Anna Yuan氏は安定した交換機能に加えてCDPを構築することで、より大きな「相乗効果」が生まれると期待している。
これ以前の報道では、Binance LabsがSolanaエコシステムのステーブルコインインフラプロトコルPerenaへの投資を発表している。




