TechFlowの報道によると、12月11日、ビットコインマガジンはドナルド・トランプ米大統領の次男で、トランプグループ執行副会長であるエリック・トランプ氏がアブダビで開催されたビットコイン中東・北アフリカ会議(Bitcoin MENA Conference)の舞台裏インタビューにて、「なぜビットコインは不動産よりも優れた投資なのか」という質問に回答したと伝えた。世界的な不動産帝国を継承する立場にあるエリック氏は、ビットコインと従来の不動産投資との相違点を以下のように比較した。
1) 流動性に関して、ビットコインは即時取引・換金が可能である一方、不動産プロジェクトの開発には5年、換金までには2年もの期間を要する。
2) 運用コストにおいて、ビットコイン取引は銀行、弁護士、所有権管理会社などの仲介機関を必要としない。
3) リスク管理では、ビットコインは火災、洪水、竜巻などの自然災害の影響を受けない。
4) 資産移転に関して、ビットコインは国境を越えて自由に流通できるが、不動産(たとえばトランプタワーなど)は異なる市場間での移転が困難である。
不動産王朝「トランプ家」の後継者として、エリック氏は暗号資産への投資が将来に対する戦略的布石であるとし、早期参入者が成功を収める一方、ためらった者は機会を逃す可能性があると強調した。




