TechFlowの報道によると、12月10日、Syncracy Capitalの共同設立者であるDaniel Cheung氏はX上で投稿し、今回の暗号資産市場サイクルにおいて投資家の心理に顕著な変化が見られると指摘した。過去のサイクルで一般的だった「HODL(ホールド)」や「安値買い」といった戦略とは異なり、現在のサイクルでは大多数の参加者が短期取引志向を示しており、利益確定の機会を常に求めている。長期的には実際に利益を得られる人は極めて少ないものの、そのような行動が結果としてより長期的な上昇トレンドを生むことにつながるという。
Daniel Cheung氏は、「マーケットタイミングの判断は極めて困難だが、現在これほど多くの人々が暗号資産の『天井』を正確に予測できると考えていること自体が、むしろ今回の上昇サイクルが予想以上に長く続くだろうという根拠になっている」と述べた。彼は今月の市場について、一時的な変動はあるものの、押し目は「買い」のチャンスとなり、その期間は多くの人が予想するよりもはるかに長くなる可能性があると予測している。




