TechFlowの報道によると、12月4日、AP通信が伝えたところでは、暗号資産(仮想通貨)貸付プラットフォームCelsius Networkの創設者で元CEOのアレクサンダー・マシンスキー氏が、ニューヨーク連邦裁判所で火曜日に有罪を認めた。彼は商品および証券詐欺の罪に問われており、数十年の禁固刑が言い渡される可能性がある。
マシンスキー氏は、2018年から2022年にかけて、違法にCelsiusプラットフォームのトークン価格を操作し、自身が保有するトークンを高値でこっそり売却することで約4800万ドルの利益を得たことを認めている。また、2021年に同社が規制当局からの許可を得たかのように虚偽の発言を行い、2019年には公に表明した約束に反して自らトークンを売却したことも認めた。
「自分の行動について全面的な責任を負います」とマシンスキー氏は述べた。Celsiusはかつて現代的な銀行を自称し、ユーザーが暗号資産を安全に預けて金利を得られると主張していた。このプラットフォームはすでに2022年に破産申請している。判決は来年4月8日に予定されている。




