TechFlowの報道によると、12月4日、Unchained Cryptoが関係者の3名の情報筋を引用して明らかにしたところ、次期大統領に選出されたドナルド・トランプ氏が暗号資産(仮想通貨)支持派のポール・アトキンズ氏を証券取引委員会(SEC)委員長に指名する意向であることが分かった。アトキンズ氏はブッシュ政権下でかつてSEC委員を務めた経験を持ち、長年にわたり暗号資産業界を支持してきた人物だ。情報筋の一人は、トランプ氏がすでにアトキンズ氏に連絡済みだが、正式な承諾待ちの状態だと述べた。
トランプ=バンス政権移行チームのスポークスパーソンであるカロライン・リアヴィット氏はUnchainedに対し、「当選したトランプ大統領は、自身の第2期政権において誰が要職に就くかについて、驚異的なスピードで賢明な決定を行ってきた。残りの人事については、決定次第、今後も順次発表されていく。」と語った。
アトキンズ氏は2017年からデジタル商工会(Digital Chamber of Commerce)傘下のトークン・アライアンス共同議長を務めている。コンサルティング会社Potomak Global Partnersの創設者兼CEOでもある彼は、2009年以降、デジタル金融企業に対して規制遵守に関する助言を提供している。




