TechFlowの報道によると、11月28日、モジュラーL2プロジェクトManta Networkの共同創設者であるVictor Ji氏は自身のX(旧Twitter)にて長文の投稿を行い、Mantaを「イーサリアムに新興市場のユーザーと新技術をもたらすプラットフォーム」と位置づけた。Victor氏は、Mantaチームは15カ国以上から成るメンバーで構成されており、Solanaと同様に非常に多様性のあるチームおよびコミュニティを持っていると述べた。インドネシア、ベトナム、トルコ、ロシア語圏、韓国など各地域に活発なコミュニティが存在し、製品リリース後にはインドネシアだけで1000万人規模のアクセスを見込むとしている。
Mantaは現在、BTCおよびSolanaエコシステムのインフラ統合を準備しており、BTCとMANTAをRestaking資産として活用することで経済的セキュリティを強化し、Mantaブロックのファイナルリティ(最終確定性)を高速化する計画だ。これにより、現行のL2での3日間の出金時間(Withdrawal Time)を1時間以内に短縮することを目指している。またEVM環境に加えて、今後はSVM環境などのサポートも予定している。さらに、MEMEをテーマとした新製品の開発も進行中である。




