TechFlow報道、11月24日、The Blockによると、米国次期大統領となるトランプ氏は、暗号資産企業Bakktの元CEOで元上院議員のケリー・ロエフレー氏を農務長官に任命する計画である。またロエフレー氏は、トランプ氏の就任委員会共同議長も務める予定だ。注目すべき点は、ロエフレー氏の夫ジェフ・シュプレッチャー氏がニューヨーク証券取引所(NYSE)の親会社ICEの創設者兼CEOであり、ICEはBakktの設立者および主要株主でもあることだ。
さらに英国フィナンシャル・タイムズ紙の報道によれば、トランプ氏のソーシャルメディア企業であるTrump Media and Technology Group(TMTG)は、Bakktの全株式による買収について詳細な交渉を進めている。トランプ氏はTMTGの53%を保有している。同報道によると、Bakktは機関投資家向け取引プラットフォームの構築を目指しており、ニューヨーク州でライセンスを持つ暗号資産預託事業を段階的に終了する可能性があるという。




