TechFlowの報道によると、11月22日、ナスダックに上場するマイニング企業Bitdeer(NASDAQ:BTDR)は、適格な機関投資家を対象に3億6000万米ドル相当の年利5.25%の転換社債を発行すると発表した。償還日は2029年で、初期購入者は発行後13日以内に最大4000万米ドル分の追加購入権を行使できる見込みであり、取引は11月26日に完了する予定だ。
転換価格は当初1株あたり15.95米ドルで、11月21日の終値に対して2.5%のプレミアムが設定されている。関連費用を差し引いたうえでの純調達資金は約3億4820万米ドルとなり、追加購入分もすべて行使された場合、純調達額は3億8700万米ドルに達する見通しだ。調達資金はデータセンターの拡張、ASICマイニング装置の研究開発および製造、ならびに日常の運営に充てられる。また同社は同時に、2029年に満期を迎える8.50%の転換社債保有者との間で一部の債券交換に関する合意に達したことも発表した。




