TechFlowの報道によると、11月22日、フォーブスが伝えたところでは、ハードウェアウォレット製造大手Ledgerはこれまでに700万台以上のデバイスを販売し、現在世界の暗号資産の約20%、価値にして約4000億ドルを管理している。ビットコイン価格が6万8000ドルから9万8000ドルに上昇する中、Ledgerのハードウェア販売台数は3倍に増加し、同社のLedger Liveアプリにおける取引量も3.5倍に急増した。
LedgerのCEOであるパスカル・ゴチエ氏は、同社が暗号通貨セキュリティからより広範なサイバーセキュリティ分野へと事業を拡大していると述べた。今年9月にリリースされたSecurity Keyアプリは認証市場に進出しており、この市場規模は2030年までに400億ドルに達すると予測されている。
注目に値するのは、Ledgerが合計6億ドルの資金調達を完了したことである。これには2021年に企業評価額15億ドルで調達した3億8000万ドルのシリーズCラウンドと、2023年初頭に同じく15億ドルの評価額で追加調達した1億800万ドルが含まれる。同社は既に黒字化を達成しており、累計10年間の収益が10億ドルに達する見込みだと述べている。




