TechFlowの報道によると、11月22日、Twitterユーザー@r_cky0は「今日、pump.fun用のボットを作成しようと思い、コード作成をChatGPTに依頼した。目的のコードは得られたが、想像もしていなかったことに、ChatGPTが偽のSolana APIサイトを推薦してきたのだ。その結果、約2500米ドルを失ってしまった」と明かした。スローミスト創設者であるコサイン氏はこれについて投稿し、「この方の財布(ウォレット)はまさにAIに“ハッキング”されたと言える。GPTが提供したコードを使ってボットを開発したものの、そのコードにはバックドアが仕込まれており、秘密鍵がフィッシングサイトに送信されるものだった。GPTやClaudeなどのLLMを利用する際は十分注意が必要だ。こうしたLLMには普遍的な欺瞞行為のリスクがある。以前から指摘されていたAIへの投毒攻撃(AI poisoning attack)だが、今回の事例は暗号資産(Crypto)業界に対する現実の攻撃事例といえるだろう」と警鐘を鳴らした。
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