TechFlowの報道によると、11月19日、ウォール・ストリート・ジャーナルはドナルド・トランプ氏がCoinbase(COIN.O)のブライアン・アームストロングCEOと非公開で会談すると伝えた。関係者によれば、両者はトランプ政権の人事任命について協議する見込みだ。
今回の会談は、トランプ氏が選挙に勝利してからのアームストロング氏との初対面となる。かつてトランプ氏は暗号資産に対して懐疑的だったが、近年では業界の公然とした支持者へと立場を転換している。今年早々、彼はビットコイン年次会議で、当選した場合にはビットコインおよび暗号資産に関する大統領顧問委員会を設立し、透明性のある規制ガイドラインを策定すると発言していた。アームストロング氏は以前から、現在トランプ氏によって任命されたSEC委員であるヘスター・ピアース(Hester Peirce)氏を次期SEC委員長に指名すべきだと公に提唱している。
さらに、Coinbaseは選挙前に複数の政治行動委員会(PAC)に1億ドル以上を寄付しており、そのうち4000万ドルは暗号資産に友好的な候補者の支援に充てられた。




