TechFlowの報道によると、11月18日、TheVergeが伝えたところによれば、クイーンズランド工科大学(QUT)の最新研究で、マスク氏が今年7月にトランプ氏の大統領選出馬支持を公に表明して以降、Xプラットフォームが「プラットフォームレベル」のアルゴリズム調整を実施し、マスク氏および他の保守派ユーザーの投稿の露出度が著しく向上した可能性があることが明らかになった。
研究データでは、7月13日以降、マスク氏の投稿の閲覧数が138%急増し、リポスト数は238%も跳ね上がった。ティモシー・グラハム氏とマーク・アンドレジェビッチ氏は、この増加幅はプラットフォーム全体のインタラクション傾向をはるかに上回るものだと指摘している。同様の増加傾向は同期間中の他の共和党寄りアカウントでも見られたが、その増加率は比較的低かった。
注目に値するのは、『ウォールストリートジャーナル』や『ワシントン・ポスト』も最近同様の研究成果を発表し、Xプラットフォームのアルゴリズムに右寄りの傾向があることを指摘している点だ。しかしXはすでに学術用APIの利用を停止しており、研究チームはデータ収集に一定の制限があると述べている。




